話は変わるけどtwitter中毒

タイトルはホッテントリメーカーから。

気づけばあなたも中毒になっている

Twitter投了の日。
直接のきっかけとなったのはひろゆきのインタビュー記事。
私は赤の他人とチャットするのがものすごく楽しいと思うけど(そもそもTwitterでフォローし合ってる人を赤の他人なんて思ってはないけど)、なんとなく止めるにはいいタイミングだったので。

http://urarara.blogspot.com/2009/01/twitter.html

すごくよくわかるなあ。
以前twitter中毒者だった僕も、当時ひろゆきのインタビュー記事を読んでtwitterとの付き合い方に違和感を感じたのを思い出しました。twitter中毒になった人は誰もが通る道なのかしら。でも投了はしなかったけど。
投了しなかった代わりに、当時からいろいろな試行錯誤を経て結果的に今の僕のtwitterとの付き合い方はこんな感じになりました。

今のtwitterとの付き合い方

わーそんな状態ならtwitterやらなくていいじゃん、などと言われそうですが、これぐらい突き放した付き合い方でもやっぱりおもしろいpostは読みたいし、おもしろい人のtimelineは見たくなる。で、そういうステキtwitter-erやpostに出会うためにはアカウントを持っていたほうがなにかといいんですよねー。

気づけばあなたも中毒になっている

大事なことなので2回言いました。
結論から言えばtwitterのスタイルに合わせるんじゃなくて自分のスタイルに合わせてtwitterを使うべきですよねー、というお話。当たり前な話ですけど、それでも中毒になっちゃうんだからtwitterはこわいですね……(経験者談)

twitterは楽しいです。多くの仲間がそこに集まっています。そんな気がします。でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
あなたのライフスタイル、ムチャクチャになっていませんか?深夜から早朝にかけてpostしていたりしませんか?仕事よりtwitterのほうが大事!だと思っていませんか?そんなあなたは要注意です。すでに身体に毒が回って麻痺しているのかも……。

参考リンク!

自分はtwitter中毒かもしれない、と思われる方にぜひ読んでいただきたい名文アリ。

自分とTwitterに関して言えば、ここのところはもっぱら、暇がなくてのぞけない状態。

レスがことごとく数時間後ですみません。

ある意味、ミニブログで正しい使い方なのかも。

意外と見てくれているもんだってわかったので、最近は気楽に楽しんでいる。
”この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。〜” - みねちんにっき(仮)

気楽さ超重要。

あと、twitter中毒から抜け出そうとしていた頃の自分の過去エントリ。

今回改めて強く感じたのは、twitterに大事なのは「距離感」だということです。

twitterそのものとの距離感も大事ですし、twitter内にいる人たちとの距離感も大事だと思いました。
twitterに大事なのは「距離感」 - とりあえずなんですけどね


なんか中二病みたいな文章だなあ(そんな自分もキライじゃないです)