カウンター漫才スタイル

ノンスタイルに対するオードリー、パンクブーブーに対する笑い飯。漫才の王道スタイルに対するカウンターとしての漫才スタイルに我々マイノリティは共感を覚えるんだなあ。

今やオードリーはカウンタースタイルからどストレートに攻めても決して負けない力を身につけた。

さて、笑い飯がマジョリティにのし上がったらどんなスタイルに変貌を遂げるのか?きっと今の独特な変幻自在トリッキースタイルにさらに磨きがかかるだけなんだろうけど(笑)、その姿はぜひとも垣間見たいものですよねえ。