結論から言いますと

デートじゃありませんでしたー。っていうね。とてつもなく普通にリアルなオチでとっても傷心ですよ?とはいえ、まあ予想はついていたわけですが。つうか、ほんとどうでもいいこと書きますけど、やっぱ普通に人との関わりは重要だと思った今さらながら。何年生きてんだよ俺。だって、人とコミュニケーションとっていくということは、言わば未知との遭遇なわけですよ?自分以外の他者について知る、っつう自分だけでは到底知りえない領域に、言葉だけを媒体にして足を踏み入れていく。それって超オモシロいことだと思うし、逆に自分のことを知られる、ということは怖いことだと思う。けれども、「知られる」という考え方ではなく「知ってもらう」「見てもらう」というのを意識してコミュニケーションを行っていく、つまり、心を開いていくと、これ、あらびっくり、「気持ち良い」という感覚を覚えたりするから不思議である。
 
これは異性とか同性とか関係なく、ですね。当然のことながら。人と人のコミュニケーションなわけだから。当然すぎて書くのもバカバカしい。書いてるけど。
 
僕はなんでこんな人として当然のことを書いているのだろう。書くことで改めて認識を深めようとしているのだろうか?ぬー、なんだか自分でもよく分からないんだが、ただ書きたくなったので書いてみた。普段はこの意識を前提として思考を展開しているから、その前提なんか書かないんだなー。それを書いただけの話です。
 
あと関係ないけど、内Pはマジでおもしれえなあ。