そして今日が終わる

匠味バーガーによって強くインスパイアされてしまった「中の上ライフへのあこがれ」が強く頭の中に残っていたので、資格試験の勉強もろくにせずにそのまま勢いで本屋に行ったら「とっておきの雑貨と出会えるところ」という本に出会ってしまった。素敵な生活(決して、裕福な、という意味ではない)を送っている人々が集まる素敵なお店が紹介してあるのですが、中で紹介されている人々の顔がとてもおだやかなのでこっちまで癒されてしまった。癒される、なんて安っぽい表現はしたくないけど。

hal
http://www.funk.ne.jp/~hal/menu.htm
Haru
http://www3.tokai.or.jp/haru/

「とっておき」だとか「素敵」だといった言葉に、はっきりとした意味を見出すことはできないのですが、僕はこういうのを見ると「素敵だなあ」と思ったりします。

終わりの桜
http://d.hatena.ne.jp/midori-ramao/20050410#p3

素敵すぎる……。