また会う日まで

というわけでGWをずっとネットしてしまっているファッキンな僕ですけど、これにはとても重大な秘密が隠されておりまして、というのもゴールデンウィークというのはその名のとおり「ゴールデン」な一週間なわけでありまして、ゴールデンな日々を過ごすためにどうすればいいかと考えたときに思いつく節はただひとつ、「ナオン」(業界用語)なわけです!!!
 
そう、ちょうど一ヶ月前からオファーにつぐオファーをたたみ掛け、ついに掴み取った「5月3日一緒にメシ食ってその後はぐふふコース」!
 
昨日の晩、高鳴る胸をなんとかして抑えながら打ったメール「明日は京都で美味しいお酒でも飲もうよ」!
 
収まりかけてた胸の鼓動とアレが一気に沸点に達した彼女からの返事メール「オッケー、でも忙しいから夕方からでもいい?」!
 
メシ食べるところから鴨川沿いで彼女の身体をそっと抱き寄せるまでのイメトレをずっとベッドの中で妄想しながら返したメール「了解です!何時ぐらいから会えるかな?」!
 
 
それ以降、返事なし!今に至ってもなし!……ぼ、僕の気持ち、わかりますか?

僕らはいつも 以心伝心 二人の距離つなぐ テレパシー
恋なんて 七転び八起き やさしい風ほら 笑顔に変えて
離れてたって 以心伝心 黙ってたって わかる気持ち
想いよ届け 君の元に 未来につないでく 信号は愛のメッセージ
 
ORANGERANGE「以心電信」

……。
 
今日の晩御飯は家族と一緒に食べようと思います。

はてなの底が見えない

僕は今まであまり意識することはなかったのですが、はてなを向上させようという意識はスタッフはもちろんのこと、はてなユーザーにも非常に強く、ユーザーとスタッフとのあいだに底知れぬエネルギーが渦巻いていることをこの2、3日で知ることになりました。そのきっかけはもちろん、はてなアイデアだったわけで。

はてな公聴会第2回議事録
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%B8%F8%C4%B0%B2%F1%C2%E82%B2%F3%B5%C4%BB%F6%CF%BF?kid=108162

今までであればこういった「公聴会」といった言葉に対してもピンとこなかったのですが、はてなアイデア界隈に渦巻くはてなを底上げていこうとするそのエネルギー(id:sugioさんやid:smoking186さんらの、そのエネルギー!)を垣間見てからは価値観がガラリと変わった。各所で噴出している改善・要望をどううまく落とし込んでいくのか、そのあたりのはてなのユーザーとスタッフの攻防はぜひ見届けていきたいし、機会があればガンガン参加していきたい。参加することに意義があるんだろうし。そういう意味においても、はてなアイデアの意義というものは非常に大きいと思った。僕がこういった一連の流れのなかで強く感じたのは「はてなって近いな」という思いでした。みんな愛があるのな!な!つうわけで、最後に名文をひとつ。

はてなだけはガチ(interrupted trainより)
http://d.hatena.ne.jp/mohri/20050428#idea

母が作ってくれた天ぷらはとても美味でした。あの子からはいまだに返事はきていません。

コミュニケイト

ひさしぶりにコメントされたらなんか嬉しくなった。すげえ心おどってるかもしれない。っていうか最近ずっとひどい日記しか書いてなかったからなあ。こうゆうちょっとした感情というか嬉しい気持ちを忘れずにいようと思った。あの子からのメールが来ないから余計にそう思っているんだと思うけど。ぶへー