改めて思うtwitterの魅力について
twitterが面白い。すでにいろんなところでtwitterの魅力は語られているけれども、それでもあえて語りたい、twitterのよさ。
それはたぶんこういうことなんじゃないかなあ。
- ブログのようにそれなりに文章を考えて、整えてからエントリするのではなく、ただただひとりごとのように、気軽に自分の思ったことを書き込めるという「自己表現の手軽さ」
- 相手のことを気にせずに、自分が注目する人の書き込みだけを読むことができるという「共有のしやすさ」
- またこの「共有」の延長として、すでに形成されているコミュニティがあったとしても、twitterの特性上、コミュニティそのものに気を使うことなくその輪の中にすんなりと入ることができる「コミュニティへの参加のしやすさ」という一面もある
- そして、なによりも自分の書き込みを多くの人がリアルタイムで見てくれるという「気持ちよさ」
この3点にかぎるのではないかなあ、と思いました。
twitterとはすぐになじめる気軽さのなかに、自己表現を行っていくことができる、そしてなにより、その自己表現を見てくれる人がいて、リアルタイムにそれを実感できるという点が、twitterの大きな魅力になっているのではないでしょか。
しかしながら、このtwitterの魅力というものはやってみないとわかりません。僕もやるまではまったく興味のなかったtwitterですが、今では手放す事の出来ないツールのひとつになっています。twitterのコンセプトでもある「気軽さ」をもって、気軽にtwitterを使ってみてはいかが?
参考リンク
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